TimerBTimerB's Garbage

ライトセイバーイライラ棒

COURSE INTRODUCTIONコース紹介

  • コース全長:12m
  • 制限時間:30秒

1999年に放送された「公開直前SWスペシャル」の1回きりで使用された特別版イライラ棒。
放送当時は新作エピソードI ファントムメナスが公開されるという事で日本でもタイアップが盛んに行われ、炎チャレもその流れに乗っかる形で「スターウォーズ100問連続正解できたら100万円」とゲストチャレンジのみの「ライトセイバーイライラ棒」が登場した。
これらのコラボチャレンジでは、いつものチャレンジで用意される100万円の設置されたカプセル(ディスプレイ台)の代わりに、原寸大モデルのR2-D2が100万円を頭にセットしてスタジオ内に登場。 チャレンジ達成者が現れると100万円を渡しにやってくるという演出になっており、イライラ棒ではゴール地点でクリア者を待っていた。
ちなみに100問チャレンジの方は、まだ日本未公開だったエピソード1の登場人物名を当てるなどの超カルトクイズが揃っていたにもかかわらず、見事100万円獲得者が出ている。

レギュラー放送での最終バージョンである「爆裂電流イライラ棒USA」から実に1年もの間を経ての新イライラ棒で、令和復活版が出るまではこれが最新のイライラ棒だった。
USAまでは銅線で構成されていたコースフレームが、本バージョンからはアルミ合金と思われる銀色の金属製になっている。
前後半の区切りが無いショートコースだが、全体的にコース幅が広く大規模なため全長としては結構大きめ。
これはイライラ棒がライトセイバーを模した特別仕様になっていることが大きく影響していると思われる。

ライトセイバーイライラ棒の棒再現画像

ライトセイバーイライラ棒の棒再現画像(目測ベース)。

この図は目測で描いたものだが、棒の長さが2倍強、さらに穴あけ加工と棒内部に仕込んであるネオン風電飾により光るライトセイバー再現を強く意識した設計。
ちなみに棒が光る機構はUSAから引き継がれたもので、そちらは白く発光していた。
また「フォースの力によって爆発力がアップしている」という設定で、接触時には電流CG、爆発時には派手な爆発CGが全画面合成されていた。 なお完全にCGだけで処理していたわけではなく、よく見るとスタジオ内に煙が上がっている事から実際に爆破自体はしていた模様。
しかし、棒が普段より長くなった事で手元のわずかなブレが先端に行くほど拡大されやすくなり、普段のイライラ棒以上に棒を安定させることが難しい設計となっている。
また、棒の先端とチャレンジャーとの距離が遠い分、爆破位置が従来よりも画面奥寄りとなってしまう。合成編集で爆破CGを足しているのはこれを編集でなんとかしようとした結果の可能性が高い。

それでは本題、コースを紹介しよう。

①スターカーブ

①スターカーブ
かなり幅の広いS字カーブ。先に触れた通りイライラ棒がブレやすいため意図的に難易度を落としているものと思われる。
スピードを上げてさっと突破してしまうのが望ましいが、急ぎ過ぎて衝突してしまうのには要注意。

②流星ゾーン

②流星ゾーン
まばらに散らばる流星を模したランプを避けながら進む。
このうち縦3列分が上下移動するようになっており、これが本コース唯一の電動エリア。
実は上下動する列の並びは全く同じなのだが、直前に設置された固定列によってそれぞれ別の部分を通るように誘導されている。
この手のパーツは同じものを作った方が組み立て時に取り間違いを防げる。イライラ棒職人の設計センスと組み立て作業の面倒さを窺い知れるエリアである。

③ウォーズコーナー

③ウォーズコーナー
W字のクランクカーブ。形状としてはUSAに登場したワシントンコーナーと同じ。
しかし右上に抜ける2画目と出口のストレートはコース幅が棒の直径ギリギリレベルで細い!
先に触れた通り棒を安定させるのが難しいライトセイバー棒でココを抜けるのは殆ど不可能レベル。
結局レコードホルダーのココリコ遠藤が2画目入口で爆死したのが最高記録だった。

RULE遊び方

  • PC推奨です。
  • 水色の円として表示されるイライラ棒をドラッグで掴み、コースに触れないようゴールまで運べば完全攻略(クリア)です。
  • イライラ棒がコースに触れると爆発します。また、制限時間をオーバーしても爆発します。
    • 爆発すると少し手前まで戻ってリトライとなります。チャレンジ回数は最大999回まで記録されます。
    • 残り時間が足りない時はポーズメニューから「TIME ADD」を実行すると、前回のチェックポイントに戻り、かつ前回チェックポイント通過時の経過時間から10秒引いた状態でスタートすることができます。
    • リトライをすると時間が巻き戻りますが、その間の時間はロスタイムとして記録されクリアタイムに加算されます。これは「TIME ADD」を実行した場合も同様です。

操作方法

  • イライラ棒はドラッグ中マウスに追従して動き、ドロップすると手を離しイライラ棒は停止します。
  • ADキーもしくは左右矢印キーでステージ内を左右移動することができます。
    • Q. キーでステージ移動速度を下げることができます。
    • E/ キーでステージ移動速度を上げることができます。
  • WSキーでイライラ棒を上下に傾けます。一部エリアではこの傾きに反応してコース形状が変わります。
  • R/BackSpaceキーでポーズメニューが開けます。

FAQ

  • Q.どうしてイライラ棒が水色なんですか?
    • A.Windows95向けに発売されたPC版イライラ棒を遊んでください。
  • Q.ランキングとかないんですか?
    • A.自分でクリア画面やプレイ動画を撮り友達に見せて自慢してください。

RELEASE NOTES更新履歴

  • 2026-02-25: v2.0.0 公開。他コースのバージョンに合わせて最初からv2とする。
  • 2026-02-26: v2.0.1 誤字修正 & リザルトの文言「リトライ回数」を「チャレンジ回数」に変更
  • 2026-02-26: v2.0.2 速度変更のキー入力表示にバグがあったのを修正。